臨床薬理の進歩 No.41
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謝  辞は、ナノバブルの効果を減弱することがなく、かつ耐性菌を作りにくい薬剤を使用することが望ましいと考えられる。 本研究を遂行するにあたり、研究助成を賜りまナノバブル薬剤導入法を用いた難治性根尖性歯周炎治療した公益財団法人臨床薬理研究振興財団に心より感謝申し上げます。また、動物実験施設をご提供いただきました愛知医科大学の渡辺秀人先生に深謝いたします。13

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