臨床薬理の進歩 No.44
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●オーストラリア国立大学 ジョン・カーチンスクールに留学して ●安定同位元素C13-グルコースを用いる糖代謝研究法の確立 ●National Institute on Alcohol Abuse andAlcoholism (NIAAA)への留学 ●New York Medical College 及び University ofMedicine and Dentistry of New Jersey に留学して 西●UCSF留学記 ●海外留学報告 ●留学印象記/ハーバード大学・ウエルマン光医学研究所に留学して 187第1篇 リンホカインの機能と臨床薬理●B細胞分化因子(IL-5)とその受容体の発現調節に関する研究 ●インターロイキン6とその受容体に関する研究 平●B細胞刺激因子とその機能発現に関する研究濱岡 利之他 ●脂肪組織の分化発達と代謝に対するカケクチン/TNFおよび類似サイトカインの作用の特異性につ 上 正 舒いて 川●リンフォカインシステムの発現制御:IL-2システムにおける遺伝子発現機構 谷 口 維 紹●癌疾患におけるリンフォカインの抗腫瘍活性発現の解析とその強化 第2篇 海外留学及び海外視察報告●海外留学報告 ●米国 National Institute of Health (NIH)並びにメリーランド大学への留学 辻 本 豪 三中 尾 真 二●NIH留学記 白 川 文 彦●海外留学報告 ●Columbia大学短期留学記 辻   敦 敏五十嵐 一衛●海外視察報告 第1篇 薬効の日内リズム●生体リズムと栄養−非経口栄養法へのリズム学的視点の導入 ●薬理学への酵素の応用 ●薬効の日周リズムと加齢の影響 ●降圧薬の時間薬理学的研究 ●向精神薬の時間薬理学とうつ病の時間薬物治療 山 治 男 永●冠動脈攣縮の日内変動とその治療 泰江 弘文他第2篇 海外留学及び海外視察報告●ピッツバーグ癌研究所 fellowshipを終えて 桜高津 聖志他 野 俊 夫小 倉  剛他児 玉 龍 彦斉藤 昌之他髙井 克治他中 野 重 行藤村 昭夫他 井 雅 紀第1篇 カルシウムの臨床薬理●心筋細胞機能調節機構と細胞内カルシウム:新しい心不全治療薬の作用機序解明 遠 藤 政 夫●新しいカルシウム制御様式としてのカルシウム抑制 ●細胞内カルシウム結合蛋白質の機能発現機構に関する薬理学的研究 ●Caイオン代謝と循環器系疾患 ●活性型ビタミンDによる血中カルシウム濃度の調節機構の解明 ●悪性腫瘍における高カルシウム血症の惹起因子に関する研究 第2篇 海外留学及び海外視察報告●海外留学報告 ●マイアミ大学医学部神経内科脳血管障害研究センターに留学して ●海外留学報告:カリフォルニア大学苅 田 典 生サンフランシスコ校 ●スウェーデン ウプサラ大学留学報告 三 輪 聡 一●第4回 International Conference ofChronopharmacology(ニース, 1990年)並びに,第2回 World Conference on Clinical Chronobiology(モンテカルロ, 1990年)に出席して 田小 林 正 伸河 盛 隆 造中根 登紀男 川 秀 文早 野 元 信福 尾 恵 介花 田 勝 美小 浜 一 弘田中 利男他豊 岡 照 彦須 田 立 雄松 本 俊 夫江 頭 健 輔森 川 栄 治 村 康 二◆’90(第11号)◆’91(第12号)◆’92(第13号)

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