（a）（%）（b）（%）（d）（c）（%）（e）図2 リード化合物INH #1と誘導体の、RA-FLSに対する、細胞増殖活性とサイトカイン・ケモカイン産生抑制効果RA-FLSに化合物を加え、TNFα 1 ng/mLで刺激し、24時間後の細胞活性、CXCL8/IL-8、IL-6を、DMSO投与群を基準として、割合で表示した（平均±SEM）。（a）WST-8による細胞活性、（b）CXCL8/IL-8、（c）IL-6、（d）CXCL8/IL-8の各化合物のArea under curve（AUC）、（e）IL-6 のAUC。UTC: IKKβ阻害薬図3 リード化合物INH #3と誘導体の、RA-FLSに対する、細胞増殖活性とサイトカイン・ケモカイン産生抑制効果RA-FLSに化合物を加え、TNFα 1 ng/mLで刺激し、24時間後の細胞活性、CXCL8/IL-8、IL-6を、DMSO投与群を基準として、割合で表示した（平均±SEM）。（a）WST-8による細胞活性。INH #3、INH #3’、INH #3A-#3Cによるサイトカインの抑制（b）CXCL8/IL-8、（c）IL-6、NS: no stimulation、UTC: IKKβ阻害薬（a）（%）（b）（%）CXCL8/IL-8（c）（%）IL-616CXCL8/IL-8CXCL8/IL-8細胞活性IL-6IL-6細胞活性
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