－UTC10 uM－－－－－－－－Lm/gnIFN-γ図7 CIAモデルマウスにおける、免疫抗原に対する免疫反応の解析（a-c）CIAを発症させたDBA/1J雄マウス（DMSO（n=10）、INH #1 4000 nmoL（n=5）群）の脾臓からsingle cell suspensionを作成し、CⅡ 60 μg/mLを加えて刺激したのち、72時間培養後のT細胞の活性化を評価した（平均±SEM）。（a）IFN-γ産生（b）WST-8（c）BrdU（d）CIAを発症させたDBA/1J雄マウス（DMSO （n=8）、INH #1 2000 nmoL（n=6）、INH #1 4000 nmoL（n=6））のCⅡに対する抗体を測定した。IgG1、IgG2a、IgG2bの各サブクラスをそれぞれTotal IgGで除した割合を表記した。（a-c）統計解析はTwo-Way ANOVA法とTurkey法でpost hoc解析を行った。（d）One-way ANOVA法とDunnett検定でpost hoc解析を行った。＊p＜0.05を統計学的有意とした。図8 THP-1における、LPSに対するINH #1とGCの協調作用による蛋白発現THP-1に、INH #1とDexamethasone（DEX）を滴定し、更にDEX 1 nMとINHを協調させ、3時間後にLSP 10 ng/mLを加え、24時間刺激後の蛋白発現を評価した。10 uM1 uMLPS 10 ng/mL0.1 uM10 uM1 uM25 nM5 nM1 nM0.1 uM1 nM（a）（d）（b）（c）20IgG1/Total IgGIgG2a/Total IgGIgG2b/Total IgGWST-8BrdU
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