臨床薬理の進歩 No.45
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謝  辞利益相反による治療戦略を立て、PSL増量を要する再燃を予防していきたいと考える。 この度、2021年度臨床薬理研究振興財団研究奨励金を基に本研究を進めることができました。研究資金を助成していただきました臨床薬理研究振興財団に、この場を借りて感謝申し上げます。 申告すべき利益相反はない。69

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