臨床薬理研究振興財団30年のあゆみ
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臨床薬理研究振興財団ー 臨床薬理の進歩 総目次 ー 30年のあゆみ 97■脳底動脈拡張反応のシグナル伝達機構に 関する研究 ■脳神経細胞死におけるエンドセリン・一酸化 窒素系の関与についての研究 ■挿入突然変異により開発された老化モデルマウスの 血管内皮細胞機能と内皮由来血管弛緩因子産 生能 ■アンジオテンシン変換酵素阻害薬によるヒト 冠血管内皮細胞機能の改善 ■ヒトビタミンK依存因子 プロテインZ遺伝子 の解析 ■ドミナントネガティブATF1分子を用いた転写 制御の基礎研究 ■Clozapine反応性と5-HT2A受容体遺伝子上の第3篇 海外留学及び海外視察報告■私の学んだ国民性 ■ハーバード大学医学部附属小児病院免疫部門 留学報告 ■海外留学記 ■英国留学報告 ■サンディエゴで暮らした夢のような2年間■第1回国際自律神経科学会議に参加して■忘れられない旅 ■骨形成の促進による骨量増加効果に基づく 骨粗鬆症治療法の開発 ■破骨細胞の分化と機能を調節する情報伝達の解析■骨粗鬆症予防のための遺伝子診断の確立と 臨床応用に関する研究 ■原発性および続発性骨粗鬆症における免疫関連 因子の役割と治療法の検討 ■副甲状腺機能異常に対する新しい治療法の開発 遺伝子治療の可能性 ■副甲状腺ホルモンの骨形成促進作用および エストロゲンとの相互作用の機序 ■胃由来カルシウム調節物質の同定とその応用第2篇 第7回(平成8年度)研究助成金交付論文■ATP感受性カリウムチャネルの分子多様性の 解析 ■脊髄および脊髄神経の神経回路網再構築における 接着分子E型カドヘリンの機能の解明長谷川 光広北園 孝成他中 島 裕 史藤 原 弘 士山 岸 俊 夫勝 沼 俊 雄 湯  久 浩廣 岡 良 隆譚    新宮 園 浩 平松 本 俊 夫高橋 直之他森本 茂人他山本 一彦他深 川 雅 史杉 本 利 嗣粟生 修司他磯本正二郎他山下樹三裕他中村 哲也他江 頭 健 輔山崎 鶴夫他萩原 正敏他 アミノ酸置換との関連 ■薬物相互作用回避に関する研究─ヒトにおける ゾニサミド代謝に関する薬物間相互作用の in vitroデータからの予測─ ■胃切除の血中5-FU濃度に及ぼす影響 ─胃癌患者を対象とした研究─ ■チモロール点眼およびシメチジン内服の 薬物相互作用に関する研究 第3篇 海外留学及び海外視察報告■ロンドンで過ごした2年間の思い出  角 山 正 博■ボストン便り 岩 間 厚 志■環境に恵まれたサンフランシスコでの研究生活■小児医薬品のoff-label問題〜米国調査紀行〜第2篇 第8回(平成9年度)研究助成金交付論文■薬物動態並びに薬物に対する感受性に影響を 及ぼす生体リズムの機構解明 ■ホロファイバー型モジュールを用いた新しい 人工腎臓の作成と薬物除去 ■メトクロプラミドによるプロラクチン放出の PK/PDモデル解析 尾 崎 紀 夫仲佐 啓詳他原田 和博他石井 陽子他富 永 知 子■Californiaの青い空 杉 浦 重 樹■ベルリンの壁を越えて 太 田 健 介■ノックアウトマウスに賭けた夢 宮 田 昌 明■Oh, CANADA!この忘れえぬ2年間  海老澤 勝人■チョコレートはお好きですか 片 桐 岳 信■バンダービルト大学小児科腎臓部門留学体験記土 田 晋 也藤 村 正 哲■第80回米国内分泌学会発表報告記  越 山 裕 行乾  賢 一他  ■  彰 他鎌滝 哲也他伊藤 清美他澤田 康文他■本 豪三他松永 典子他山 添  康内 匠  透他鶴岡 秀一他山本康次郎他財団法人■1999(第20号) 第1篇 第20回(平成7年度)研究奨励金交付論文募集主題:「骨粗鬆症治療の臨床薬理」■骨形成因子の生理活性とそのレセプターの研究■2000(第21号) 第1篇 第21回(平成8年度)研究奨励金交付論文募集主題:「薬物相互作用の臨床薬理」■薬物トランスポータ群の構造・機能解析に 基づく薬物相互作用の評価 ■トランスポーターを介した血液脳関門薬物透過に 関する研究 ■ヒトチクロームP450とNADPH-チトクローム P450還元酵素を同時に発現する大腸菌を 用いた薬物相互作用の予測 ■ヒトにおけるtriazolam/erythromycin相互作用の in vitro試験からの定量的予測 ■肝臓における薬物相互作用の定量的予測に 関する研究 ■α1アドレナリン受容体安定発現細胞を用いた 薬物相互作用の薬力学的検討 ■個別薬物療法のための薬物動態学的薬物 代謝能診断方法の確立 ■グレープフルーツジュース薬物相互作用

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