■Miami大学留学記 ■Plymouth Derriford Hospital 留学記臨床薬理研究振興財団ー 臨床薬理の進歩 総目次 ー 30年のあゆみ 99■La Jollaでの生活 ■国際交流雑感 ■アフリカツメガエル卵母細胞発現系における キメラG蛋白を用いたG蛋白結合受容体の 薬理学的解析方法 ■慢性関節リウマチ滑膜細胞選択的な増殖抑制■樹状細胞の細胞死のメカニズム ■細胞膜機能ならびにCa代謝機構の異常から 高血圧の病態生理を解明する ■免疫調節薬の作用機序と薬効予測 ■アポトーシスの際にcaspase3により活性化される エンドヌクレアーゼAN34の精製・同定 ■うつ病患者の遺伝子特徴(セロトニントランス鈴 木 光也山 下 和 仁坪 川 恒 久木 股 正 博加 藤 昌 志小林 国彦他下妻晃二郎他近藤 直美他中 島 光他折 笠 秀 樹川合 眞一他西村 浩一他福原 俊一他笹岡 利安他林 健他桂 昌 司他南 浩 一 郎上 阪 等山田 紘子他津田 和志他宗像 靖彦他吉 田 明他 ポーター多型)とフルボキサミン治療反応性に 関する研究 ■CYP2C19遺伝子多型におけるdiazepam- diltiazemの相互作用の検討─薬物適正 使用への応用─ ■マイクロサテライト不安定性(MSI)陽性癌の 抗癌剤耐性機序並びにNSAIDsを用いた 化学予防に関する研究 ■重症外傷患者におけるミダゾラムの適正使用に 関する研究 第3篇 海外留学及び海外視察報告■南半球アデレードからの留学報告 ■アメリカで考えたこと 〜Blue sky and green field, カリフォルニアの風の中〜 ■アメリカ、スタンフォード大学医学部留学記 ■New York Medical College留学記 ■ミネソタ留学体験記 ■アメリカ合衆国に留学して ■エドモントン パリアティブ ケア プログラム: 臨床研修とオピオイドローテーション 樽 見 葉 子■ケンブリッジ大学留学記 山 内 仁■Calgaryの優しさ 石 井 邦 明■血栓溶解薬の血小板機能に与える影響および 血栓溶解阻害分子産生調節の評価法の開発岡本 泰昌他小菅 和仁他山本 博幸他橋口 正行他清 水 利 彦志 馬 伸 朗西 本 雅 彦多 田 英 生野 村 政 明冨 永 薫藤 井 聡田中 光一 他小 川 智他井 上 正 康■脳卒中治療薬の開発戦略 阪中 雅広他■MEK阻害による脳保護療法の開発 名村 尚武他■脳梗塞におけるt-PAの機能解明と治療への 可能性 ■エストロゲンの虚血脳保護作用 ■免疫抑制薬(FK506)の脳梗塞急性期治療 への臨床応用─免疫抑制薬の神経保護 作用のメカニズムの解明─ 第2篇 第11回(平成12年度)研究助成金交付論文■心血管疾患におけるMacrophage Migration Inhibitory Factor(MIF)の発現とその役割 ■慢性関節リウマチ滑膜細胞のケモカインに 対する反応性 永井 信夫他八尾 博史他神谷 達司他高 橋 将 文南木 敏宏他財団法人■2002(第23号) 第1篇 第23回(平成10年度)研究奨励金交付論文募集主題:「薬物療法とQOL」■QOL質問票の国際比較と緩和医療用QOL 質問票の開発 ■癌治療における健康成果(ヘルスアウトカム) 評価法の確立と臨床応用 ■小児喘息親子のQOL調査票の作成と評価・応用 およびその向上のための構造プロテオミックス ■非寛解期造血器腫瘍に対する非骨髄破壊性 幹細胞移植(ミニ移植)Quality of life(QOL)に 及ぼす影響について骨髄破壊性幹細胞移植 (フル移植)との比較 ■慢性疾患のQOL─糖尿病, 脳卒中, 心不全を 中心に─ ■慢性関節リウマチの薬効評価法としての QOL測定の臨床的意義 ■COPDにおける健康関連QoL評価尺度の 反応性に関する比較検討 ■血液透析患者の健康関連クオリティ・オブ・ライフ 第2篇 第10回(平成11年度)研究助成金交付論文■血管平滑筋細胞においてグルコサミンが 血小板由来増殖因子の作用を増強する 分子機構 ■脳梗塞に対する血管内皮増殖因子をはじめと する細胞増殖因子の応用 ■アルコール依存形成における脳内diazepam binding inhibitor(DBI)発現の機能的関連性 ■2003(第24号) 第1篇 第24回(平成11年度)研究奨励金交付論文募集主題:「脳血管障害治療の臨床薬理」■脳虚血におけるグルタミン酸トランス ポーターの役割 ■小胞体ストレス蛋白による神経細胞 死救済に関する研究 ■活性酸素NO代謝のスーパーシステム解明と 循環エネルギー代謝病態の阻止軽減法の開発
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