臨床薬理研究振興財団ー 臨床薬理の進歩 総目次 ー 30年のあゆみ 91■脳内アミンならびに関連物質のヒトならびに ラットにおける下垂体成長ホルモン分泌に およぼす影響 第2篇 海外留学及び海外視察報告■モントリオール臨床医学研究所に留学して■米国アラバマ大学医学部麻酔科に留学して■海外視察報告 東 市 郎他峰 下 哲中 島 光 好小川 暢也他田村 善蔵他加藤 隆一他北川 晴雄他加 藤 譲他池 田 正 春柳 田 尚鹿 取 信和 田 博国府 達郎他林 昭■University of Texas Health Science Center at San Antonioに留学して 赤沼 安夫他秦 葭 哉北 徹矢 野 芳 和橋本 敬太郎古 川 達 雄菊池健次郎他折 茂 肇他岸 幸 夫高 光 義 博故 垣内 史朗他■血小板活性化における膜糖蛋白の意義 山崎 博男他■血小板膜糖蛋白の分析法の開発および 架橋反応を用いた膜糖蛋白の相互作用 の解析 ■プロスタサイクリンの抗血小板および 血栓解離作用 ■血栓症の予防と治療に関する 血小板代謝の研究 諸 井 将 明服 部 晃他熊 谷 朗他財団法人■1980(第1号) 第1篇 活性ペプチドの臨床薬理■降圧性ペプチドの臨床応用 荻原 俊男他■[Sar1,IIe8]Ang IIに関する基礎と臨床 海老原昭夫他■キニンとテンシン 荒川 規矩男■ペプチド性神経伝達物質に関する研究 大 塚 正 徳■結核菌細胞壁骨格とムラミルペプチド の免疫増強活性と抗腫瘍活性 第2篇 海外留学及び海外視察報告■英国における臨床薬理学の現況 ■海外視察報告 ■1981(第2号) 第1篇 薬物代謝と種差■抗不安薬の作用と薬物動態の種差 ■病態と薬物の体内動態 ■肝ミクロゾームの薬物代謝酵素の 精製による種差の研究 ■薬物の代謝と毒性に関する比較薬理学的研究■1982(第3号) 第1篇 カテコールアミンの臨床薬理■血中カテコールアミン分析法の進歩と その臨床的意義 ■カテコラミン遊出からみた動的交感神経機能 検査の開発と高血圧への臨床応用 ■高血圧疾患におけるカテコールアミンの 病態生理学的意義 吉 永 馨他■ドーパミン欠乏に起因する特発性浮腫 岡 博他■家族性カテコラミン代謝異常症の 臨床薬理学的研究 第2篇 海外留学及び視察報告■National Institute of Mental Health 北 中 勇■トロント大学薬理学教室に留学して 渡 部 修 三■海外視察報告書 森 昭 胤■1983(第4号) 第1篇 脂質代謝の調節■アラキドン酸カスケードの酵素と阻害剤 山 本 尚 三■コレステロールの代謝と調節 山 本 章他■リポ蛋白代謝 内 藤 周 幸■血漿高比重リポ蛋白(HDL)とアポ蛋白、 LCAT酵素 ■血清脂質リポ蛋白の代謝的特性 第2篇 海外留学及び海外視察報告■University of Texas Health Science Center at Dallas に留学して ■Baker Medical Research Institute に留学して ■海外視察報告書 ■海外視察報告書 ■1984(第5号) 第1篇 老齢者の水・電解質代謝異常の臨床薬理■老齢本態性高血圧症の病態並びに成因に 与る体液、電解質平衡の役割 ■老年者低Na血症の発生機序に関する 臨床的研究 ■心肺圧受容体反射機能に及ぼす加齢 および食塩負荷の影響 竹 下 彰■加齢と下垂体後葉機能─水代謝調節 斉 藤 寿 一■高齢者の水・電解質バランス異常の 易発現性に関する研究 加 藤 暎 一■老化腎におけるアルドステロンの作用 田島 陽太郎第2篇 海外留学報告■海外留学報告「ミネソタに留学して」 川 崎 晃 一■テキサス大学医学部ヒューストン校に留学して■1985(第6号) 第1篇 血小板をめぐって■血小板活性化機構への細胞骨格の関与臨床薬理の進歩 総目次
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