■オーストラリア国立大学ジョン・カーチン スクールに留学して ■安定同位元素C13─グルコースを用いる 糖代謝研究法の確立 ■National Institute on Alcohol Abuse and Alcoholism (NIAAA)への留学 中根 登紀男■New York Medical College及び University of Medicine and Dentistry of New Jersey に留学して ■UCSF留学記 ■海外留学報告 ■留学印象記/ハーバード大学・ウエルマン 光医学研究所に留学して 臨床薬理研究振興財団ー 臨床薬理の進歩 総目次 ー 30年のあゆみ 93■脂肪組織の分化発達と代謝に対する カケクチン/TNFおよび類似サイトカイン の作用の特異性について ■リンフォカインシステムの発現制御 ■癌疾患におけるリンフォカインの抗腫瘍 活性発現の解析とその強化 第2篇 海外留学及び海外視察報告■海外留学報告 ■米国 National Institute of Health (NIH) 並びにメリーランド大学への留学 ■ 本 豪三■NIH留学記 中 尾 真 二■海外留学報告 白 川 文 彦■ 敦 敏■Columbia大学短期留学記 ■海外視察報告 五十嵐 一衛濱岡 利之他川 上 正 舒谷 口 維 紹小 倉 剛他児 玉 龍 彦斉藤 昌之他高井 克治他中 野 重 行藤村 昭夫他永 山 治 男泰江 弘文他桜 井 雅 紀小 林 正 伸河 盛 隆 造西 川 秀 文早 野 元 信福 尾 恵 介花 田 勝 美小 浜 一 弘田 中 利 男■Caイオン代謝と循環器系疾患 ■活性型ビタミンDによる血中カルシウム 濃度の調節機構の解明 ■悪性腫瘍における高カルシウム血症の 惹起因子に関する研究 第2篇 海外留学報告■海外留学報告 ■マイアミ大学医学部神経内科脳血管 障害研究センターに留学して ■海外留学報告: カリフォルニア大学 サンフランシスコ校 ■スウェーデンウプサラ大学留学報告 ■第4回 International Conference of Chronopharmacology(ニース, 1990年)並びに、 第2回 World Conference on Clinical Chronobiology(モンテカルロ, 1990年) に出席して 豊 岡 照 彦須 田 立 雄松 本 俊 夫江 頭 健 輔森 川 栄 治苅 田 典 生三 輪 聡 一田 村 康 二上 田 清 悟大 橋 京 一澤 田 徹荻 原 俊 男佐々木 英忠西 條 長 宏小 林 誠竹 村 譲■肥満細胞の増殖阻害とアレルギー治療 藤 田 潤■ヒトのN-アセチル化多型のDNA診断法の開発と その臨床薬理学的応用 ■神経ペプチド, 特にneuropeptide Yの学習、 記憶に及ぼす影響─正常マウスおよび SAMマウスを用いた検討─ ■ストレス適応と加齢─セロトニン神経系の 変化とその意義─ 真 下 昌 己乾 明 夫小 手 川 勤財団法人■1991(第12号) 第1篇 薬効の日内リズム■生体リズムと栄養 ■薬理学への酵素の応用 ■薬効の日周リズムと加齢の影響 ■降圧薬の時間薬理学的研究 ■向精神薬の時間薬理学とうつ病の 時間薬物治療 ■冠動脈攣縮の日内変動とその治療 第2篇 海外留学及び海外視察報告■ピッツバーグ癌研究所 fellowshipを終えて■1992(第13号) 第1篇 カルシウムの臨床薬理■心筋細胞機能調節機構と細胞内カルシウム: 新しい心不全治療薬の作用機序解明 遠 藤 政 夫■新しいカルシウム制御様式としての カルシウム抑制 ■細胞内カルシウム結合蛋白質の機能発現 機構に関する薬理学的研究 ■1993(第14号) 第1篇 第14回(平成元年度)研究奨励金交付論文募集主題:「老年者における薬物投与計画」■高血圧自然発症ラットSHRの大動脈 内皮細胞の情報伝達系の異常 ■高齢者における降圧薬の薬物体内動態と薬力学: 同時解析による検討と応用 ■老年者における循環器用剤の臨床薬物 動態学的研究─塩酸delapril 30mg単回経口 投与における成績─ ■Quality of life からみた老年者における 降圧薬治療の確立に関する研究 ■老人性喘息発作におけるマグネシウムイオンの 臨床薬理学的研究 ■癌患者を対象とした薬物動態の分析に基づく 副作用の予測と dose modification 第2篇 第1回(平成2年度)研究助成金交付論文■クロニジン(イミダゾリン誘導体)結合部位の 中枢神経系における分布とその作用 上 崎 善 規■血管の緊張と細胞増殖を制御する細胞内 情報伝達機構 ■PCR法を用いた抗腫瘍剤に対する薬剤耐性 遺伝子の検出と白血病症例における解析
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