Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology■第3篇 平成16年度 海外留学補助金報告■エール大学医学部・ジェネンテック留学報告第4篇 平成21年度 海外留学助成金報告■フランクフルト留学記遺伝子nKLK1多型解析と表現型に関する検討■糖尿病の病態形成における免疫抗原としてのインスリン分子の役割■成長に伴う薬物酸化酵素フラビン含有モノオキシゲナーゼの個人内および個人間変動に関する研究−受け継がれるエールリッヒの精神■TheZuckerHillsideHospital留学記を用いた32種のCYP2C9遺伝子多型バリアント酵素の機能変化解析■統合失調症患者とてんかん患者における生活習慣病の新規遺伝的予測因子の探索■全身性エリテマトーデスにおけるイノシン一リン酸脱水素酵素活性評価の有用性■重症筋無力症患者におけるBAFFシグナル制御を標的とした新たな免疫抑制療法の可能性に関する検討■抗うつ薬が高次脳機能と脳活動性に与える影響:うつ病薬物療法の個別化指標の探索■日本人小腸組織から腸管上皮細胞単離の試み■ケモカイン受容体阻害による大腸癌転移制御の臨床応用にむけた検討■C型肝炎治療薬輸送体の薬理ゲノム学解析基盤確立に向けた肝リバビリン輸送体mRNA分子種の同定■ACE阻害薬の糖尿病性腎症治療における重要性の再検証:抗線維化ペプチドAcSDKP集積の観点より藤田朋恵他■個別化医療へ向けた、低用量アスピリン及川洋一他起因性胃粘膜傷害に対するリスク予測魚谷貴洋他■新しい疾患モデル動物を用いた非アルコール性脂肪性肝炎の治療戦略の開発に関する研究清水万紀子他第2篇 第32回(平成19年度)研究奨励金交付論文■局所進行頭頸部癌を対象としたS-1の初回投与時と減量投与時の薬物動態の比較検討試験■肺癌および大腸癌患者における血漿中マイクロRNAの発現:バイオマーカー開発のための探索研究柴山良彦他■肝細胞癌の抗癌剤動注療法にて山崎知子他緑茶ポリフェノールが酸化ストレスに与える影響の検討■自閉症スペクトラム障害者への中村徳弘経鼻オキシトシン継続投与による治療効果の探求■ヒト肺高血圧症における肺血管平滑筋細胞の千葉知宏岸 太郎増殖機転の解明と応用■薬物送達システム徐放化多血小板血漿(DDS-PRP)を用いた歯周組織再生療法の確立と安全性検証■抗精神病薬誘発性糖代謝異常および体重増加におけるインクレチンの役割福井直樹他平塚真弘他■制吐療法における臨床薬理遺伝学研究辻 大樹他■カルシニューリン阻害薬とボリコナゾールの相互作用に及ぼすCYP2C19遺伝子多型の影響−造血幹細胞移植後の日本人患者における検討−松木絵里他猿渡淳二他非アルコール性脂肪肝炎の治療法開発太田嗣人他■新規制がん活性ペプチド・KS-13の薬理作用解析■低浸透圧環境下で発現低下する軟骨細胞ClC-7クロライドチャネル見野靖晃他■肝星細胞遊離コレステロール代謝調節による田中祥子他肝線維化新規治療法開発に関する研究冨田謙吾他■分子時計機構を基盤とする薬剤誘発性肝癌の新規発症機構の解析松永直哉他岩本邦弘他■過活動膀胱におけるSCF-Kitシグナル伝達系の機能解析と分子標的治療薬の開発窪田泰江他■血管内皮PGC-1αは糖尿病による太田有紀他血管障害の原因分子である■抗真菌薬・抗ウイルス薬の河田健二他臨床薬物動態/薬力学の解明とこれに基づく最適治療法の構築■コレステロールホメオスタシス関連転写因子に降幡知巳他よるCYP3A4遺伝子の発現調節第2篇 平成19年度 海外留学助成金報告■ドイツ留学記第3篇 平成22年度 海外留学助成金報告■ウェイク・フォレスト再生医学研究所金崎啓造他菅波孝祥他馬場康貴他小坂浩隆他大塚文男他金指幹元他竹藤幹人澤田智史杉山大介他山村寿男他澤田直樹他猪川和朗他吉成浩一他105助成事業2014(第35号)第1篇 第36回(平成23年度)研究奨励金交付論文募集主題:「臨床薬理研究」■薬物代謝における個体差の予測:ワルファリン2015(第36号)第1篇 第37回(平成24年度)研究奨励金交付論文募集主題:「臨床薬理研究」■カロテノイドに着目した40年のあゆみ
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