臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
23/132

Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology2140周年に寄せてそれを解決するための基盤研究を実践するという、医療薬学研究の本質を今の若い世代に伝えていきたいと思います。その結果として、これからの薬剤師の努力が患者さんの薬物治療に目に見える効果をもたらすことを期待しています。 最後になりましたが、臨床薬理研究振興財団の益々の発展をお祈りしたいと思います。40年のあゆみ

元のページ  ../index.html#23

このブックを見る