臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
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Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology2540周年に寄せて省みても、やはり、それが研究推進の大きなモチベーションとなるものと思います。 末筆ながら、本財団のご厚誼に改めて深く御礼申し上げますとともに、今後の益々のご発展を祈念申し上げます。40年のあゆみ

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