臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
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D2■■■■■■Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology■■■■PPK■■■■■■■■■■■■A A■■■■■■B BBBBBBBBB■■■■■■■CCCCCCCCCCC■■■■■■■■■2940周年に寄せて図1 著者らの提唱する治療予測モデルおくと、誤った方向に進まないと思います。また、精神論ではないですが気合いは重要です。一方で、気合いのみで匹夫の勇に陥ってもいけません。「気合いと論理」の両立を進めることが肝心だと思います。40年のあゆみ

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