臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
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回答率00回答率Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology非常に大きなインパクトがあったある程度のインパクトはあった11%49%40%大きなインパクトがあったあまりインパクトはなかった(%)908070605040302010(%)807060504030201088%59%55%研究推進力学会発表論文発表・特許取得臨床薬理研究を継続臨床薬理研究以外の臨床業務32%32%23%人材育成図2 研究助成がインパクトに結びついた要因昇進研究テーマ継続その他設問2 「研究の実施における弊財団交付金の寄与」について設問3 「臨床薬理研究の継続」について37図3 臨床薬理研究の継続について40周年に寄せて 財団助成のインパクトについて、5段階で評価頂きました。財団助成のインパクト評価、及びインパクトに結びついた要因を、それぞれ図1、及び図2に示しました。約9割の先生から大きなインパクトがあったとのご回答を頂きました。図1  臨床薬理研究振興財団助成金の研究推進におけるインパクト評価 現在も臨床薬理研究を継続されているかとの設問に対するご回答は、図3のとおりでした。82%の先生が現在も臨床薬理研究を継続しておられました。40年のあゆみ

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