故垣内史朗他Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology第2篇 海外留学及び海外視察報告■英国における臨床薬理学の現況■海外視察報告第2篇 海外留学及び海外視察報告■モントリオール臨床医学研究所に留学して池田正春■海外留学報告免疫増強活性と抗腫瘍活性精製による種差の研究■薬物の代謝と毒性に関する比較薬理学的研究■脳内アミンならびに関連物質のヒトならびにラットにおける下垂体成長ホルモン分泌におよぼす影響米国アラバマ大学医学部麻酔科に留学して柳田 尚鹿取 信■海外視察報告その臨床的意義■カテコラミン遊出からみた動的交感神経機能検査の開発と高血圧への臨床応用■高血圧疾患におけるカテコールアミンの病態生理学的意義■ドーパミン欠乏に起因する特発性浮腫その病態成立機序と治療■家族性カテコラミン代謝異常症の臨床薬理学的研究：18年間の歩み第2篇 海外留学及び海外視察報告■NationalInstituteofMentalHealthに留学して■トロント大学薬理学教室に留学して■海外視察報告書荻原俊男他■[Sar1,IIe8]AngⅡ関する基礎と臨床海老原昭夫他荒川規矩男■キニンとテンシン■ペプチド性神経伝達物質に関する研究大塚正徳■結核菌細胞壁骨格とムラミルペプチドの関連において■血漿高比重リポ蛋白（HDL）とアポ蛋白、LCAT酵素東 市郎他■血清脂質・リポ蛋白の代謝的特性−血清濃度水準のホメオスタシスの存在−秦 葭哉峰下 哲中島光好CenteratDallasに留学して■BakerMedicalResearchInstituteに留学して■海外視察報告書■海外視察報告書小川暢也他田村善藏他加藤隆一他北川晴雄他与る体液、電解質平衡の役割■老年者低Na血症の発生機序に関する加藤 讓他臨床的研究■心肺圧受容体反射機能に及ぼす加齢および食塩負荷の影響−人およびラットにおける検討−竹下 彰斉藤寿一■加齢と下垂体後葉機能―水代謝調節■高齢者の水・電解質バランス異常の易発現性に関する研究■老化腎におけるアルドステロンの作用第2篇 海外留学報告■海外留学報告「ミネソタに留学して」■テキサス大学医学部ヒューストン校に留学して■UniversityofTexasHealthScienceCenteratSanAntonioに留学して和田 博国府達郎他吉永 馨他岡 博他■血小板活性化における膜糖蛋白の意義林 昭−モノクローナル抗体を用いての検討■血小板膜糖蛋白の分析法の開発および架橋反応を用いた膜糖蛋白の相互作用の解析諸井将明北中 勇渡部修三森 昭胤■プロスタサイクリンの抗血小板および血栓解離作用−血小板形態に及ぼす影響と凝集解離の機序とその増強−第2篇 海外留学及び海外視察報告■UniversityofTexasHealthScience山本尚三遠藤 章他内藤周幸赤沼安夫他北 徹矢野芳和橋本敬太郎古川達雄菊池健次郎他折茂 肇他加藤暎一田島陽太郎川崎晃一岸 幸夫高光義博山崎博男他服部 晃他89助成事業1980（第1号）第1篇 活性ペプチドの臨床薬理学的研究■降圧剤ペプチドの臨床応用−レニン-アンジオテンシン系抑制剤の進歩−1981（第2号）第1篇 薬物代謝と種差■抗不安薬の作用と薬物動態の種差■病態と薬物の体内動態■肝ミクロゾームの薬物代謝酵素の1982（第3号）第1篇 カテコールアミンの臨床薬理■血中カテコールアミン分析法の進歩と1983（第4号）第1篇 脂質代謝の調節■アラキドン酸カスケードの酵素と阻害剤■コレステロールの代謝調節■リポ蛋白代謝−特に動脈硬化発生機構との1984（第5号）第1篇 老齢者の水・電解質代謝異常の臨床薬理■老齢本態性高血圧症の病態並びに成因に1985（第6号）第1篇 血小板をめぐって■血小板活性化機構への細胞骨格の関与40年のあゆみ臨床薬理の進歩 総目次
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