■血栓症の予防と治療に関する血小板代謝の研究−魚脂に含まれる多価不飽和脂肪酸（エイコサペンタエン酸）の血小板、赤血球機能および血清脂質に与える影響−■免疫強化剤（アジュバント）を用いる免疫応答の制御、特に抗腫瘍免疫および抗感染免疫の強化に関する研究■ムラミル・ディぺプタイド（ＭＤＰ）誘導体によるヒト単球および肺胞マクロファージの殺腫瘍活性誘導ならびに増強に関する研究■IL-2とそのレセプターからみたT細胞活性化機構とその制御および異常の研究■免疫制御因子としてのメダラシンに関する研究留学して視察報告■海外視察報告■海外視察報告■冠動脈攣縮におけるヒスタミンの役割■心・血管系におけるカルシウム情報伝達機構の薬理学的解析とその臨床応用−カルシウム拮抗薬とカルモデュリン−日高弘義他■心筋内冠血管特性の評価システムの開発と臨床薬理的研究への応用英国およびアイルランドの臨床薬理学第2篇 海外留学及び海外視察報告■カロリンスカ研究所での留学生活■テネシー大学に留学して■海外視察報告■海外視察報告：英国ロンドン市、RoyalCollegeofSurgeonsofEnglandおよびイタリアミラノ市、ミラノ大学医学部,薬学部を訪問して第2篇 海外留学及び海外視察報告■ロンドン大学GuyʼsHospitalMedicalSchoolに第2篇 海外留学及び海外視察報告■海外視察報告：熊谷 朗他清水孝雄真杉文紀曽我部博文大石幸子岸本忠三東 市郎螺良英郎他熊谷俊一他青木洋祐大橋和史■MassachusettsGeneralHospitalへの留学鎌田貢壽■昭和57年度海外留学等補助金による藤井儔子大野竜三伊藤正己平 則夫他中村元臣梶谷文彦内山利満■ハワイ大学薬理学教室への留学■海外視察報告monitoring,TDM）に基づく治療計画体系の確立：アミノグリコシドの腎毒性予測とアミノフィリン負荷試験による治療至適化に関する考察■時間薬理学と薬物投与計画■心不全時の薬物動態、臨床と実験アプローチ■老化による薬物の初回通過代謝の変動要因の解明■抗不整脈薬の肝初回通過効果、薬理作用に基づくアベイラビリティの評価と投与設計■遺伝子工学を用いた脂質代謝改善薬のバイオアベイラビリティの遺伝的差異、臓器特異性の検討―特にプロブコールとアポEとについてへの短期留学−オピオイドは末梢痛覚受容器の活動を抑制するか？−■オピオイドペプチド分解酵素とその内因性阻害物質−特に難治性疼痛との関連性について■体性―交感神経反射を指標とした鎮痛薬の効果判定法の開発■狭心痛の発現機構に関する基礎的臨床的研究■簡便な抗リウマチ剤のスクリーニング系の確立■局所麻酔剤の骨格筋に及ぼす効果−マーカインの微細構造に及ぼす効果を中心に− −カリフォルニア大学（UCSF）留学記−■ハーバード大学への留学第2篇 海外留学及び海外視察報告■オールフス大学医化学研究所（デンマーク）第2篇 海外留学及び海外視察報告■サンフランシスコの思い出高木卓爾宇都宮高賢石崎高志他中野重行橋本敬太郎他鈴木徳治他堀 了平他高久史麿他佐藤 浩■カナダ・エファモール研究所に留学して高橋龍太郎■海外視察報告：オランダにおけるてんかん治療の合理化プロジェクト−補遺−ユトレヒト大学医学部附属病院薬剤部のアクティビティ細川 清熊澤孝朗他羽里忠彦他佐藤昭夫内田康美後藤 眞他野々村禎昭末丸修三池田宇一901986（第7号）第1篇 免疫制御の臨床薬理■自己免疫疾患とアレルギーの分子免疫生物学1987（第8号）第1篇 血管平滑筋の臨床薬理■遺伝子工学的手法を用いたレニンの研究村上和雄■内因性ジギタリス様因子と高血圧熊原雄一他■量的降圧療法から質的降圧療法への転換の試み−特にカルシウム拮抗薬の臨床薬理を中心として− 助成事業1988（第9号）第1篇 薬物のバイオアベイラビリティと投与計画■治療薬物モニタリング（therapeuticdrug1989（第10号）第1篇 いたみの臨床薬理■侵害受容器放電活動からみた末梢性鎮痛
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