臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
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Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology■研究施設訪問およびアメリカ血液学会出席について発現調節に関する研究■インターロイキン6とその受容体に関する研究■B細胞刺激因子とその機能発現に関する研究■脂肪組織の分化発達と代謝に対するカケクチン/TNFおよび類似サイトカインの作用の特異性について■リンフォカインシステムの発現制御:IL-2システムにおける遺伝子発現機構■癌疾患におけるリンフォカインの抗腫瘍活性発現の解析とその強化第2篇 海外留学及び海外視察報告■海外留学報告■米国NationalInstituteofHealth(NIH)並びにメリーランド大学への留学■NIH留学記■海外留学報告■Columbia大学短期留学記■海外視察報告リズム学的視点の導入■薬理学への酵素の応用■薬効の日周リズムと加齢の影響■降圧薬の時間薬理学的研究■向精神薬の時間薬理学とうつ病の時間薬物治療■冠動脈攣縮の日内変動とその治療第2篇 海外留学報告■ピッツバーグ癌研究所fellowshipを終えて桜井雅紀■オーストラリア国立大学ジョン・カーチンスクールに留学して■安定同位元素C13−グルコースを用いる糖代謝研究法の確立■NationalInstituteonAlcoholAbuseandAlcoholism(NIAAA)への留学■NewYorkMedicalCollege及びUniversityofMedicineAndDentistryofNewJerseyに留学して■UCSF留学記■海外留学報告■留学印象記/ハーバード大学・ウエルマン第2篇 海外留学及び海外視察報告■海外留学報告■マイアミ大学医学部神経内科第2篇 第1回(平成2年度)研究助成金交付論文■クロニジン(イミダゾリン誘導体)結合部位の光医学研究所に留学して須田純子新しい心不全治療薬の作用機序解明■新しいカルシウム制御様式としての高津聖志他カルシウム抑制■細胞内カルシウム結合蛋白質の機能発現平野俊夫機構に関する薬理学的研究■Caイオン代謝と循環器系疾患■活性型ビタミンDによる血中カルシウム濱岡利之他濃度の調節機構の解明■悪性腫瘍における高カルシウム血症の川上生舒惹起因子に関する研究谷口維紹小倉 剛他脳血管障害研究センターに留学して■海外留学報告:児玉龍彦カリフォルニア大学サンフランシスコ校■スウェーデンウプサラ大学留学報告■第4回InternationalConferenceof辻本豪三中尾真二白川文彦辻 敦敏五十嵐一衛Chronopharmacology(ニース、1990年)並びに、第2回WorldConferenceonClinicalChronobiology(モンテカルロ、1990年)に出席して斉藤昌之他髙井克治他中野重行藤村昭夫他内皮細胞の情報伝達系の異常■高齢者における降圧薬の薬物体内動態と薬力学:同時解析による検討と応用■老年者における循環器用剤の臨床薬物永山治男泰江弘文他動態学的研究−塩酸delapril30mg単回経口投与における成績− ■Qualityoflifeからみた老年者における降圧薬治療の確立に関する研究■老人性喘息発作におけるマグネシウムイオンの小林正伸臨床薬理学的研究■癌患者を対象とした薬物動態の分析に基づく河盛隆造副作用の予測とdosemodification中根登紀男中枢神経系における分布とその作用■血管の緊張と細胞増殖を制御する細胞内西川秀文早野元信福尾恵介情報伝達機構■PCR法を用いた抗腫瘍剤に対する薬剤耐性遺伝子の検出と白血病症例における解析竹村 譲他■肥満細胞の増殖阻害とアレルギー治療藤田 潤他花田勝美遠藤政夫小浜一弘田中利男他豊岡照彦須田立雄松本俊夫江頭健輔森川栄治苅田典生三輪聡一田村康二上田清悟他大橋京一他澤田 徹他荻原俊男他佐々木英忠他西條長宏上﨑善規小林 誠他91助成事業1990(第11号)第1篇 リンホカインの機能と臨床薬理■B細胞分化因子(IL-5)とその受容体の1991(第12号)第1篇 薬効の日内リズム■生体リズムと栄養−非経口栄養法への1992(第13号)第1篇 カルシウムの臨床薬理■心筋細胞機能調節機構と細胞内カルシウム:1993(第14号)第1篇 第14回(平成元年度)研究奨励金交付論文募集主題:「老年者における薬物投与計画」■高血圧自然発症ラットSHRの大動脈40年のあゆみ

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