Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology■第3篇 海外留学及び海外視察報告■第18回国際神経精神薬理学会議に参加して第2篇 第4回(平成5年度)研究助成金交付論文■ベンゾジアゼピン受容体と精神神経疾患関する研究■慢性関節リウマチ滑膜細胞における炎症性サイトカインの過剰産生とその制御−臨床効果を反映する抗リウマチ剤の試験法の確立をめざして− ■情報伝達系の異常からみた高血圧の病態生理と各種脈管作動物質の作用機序に関する研究■高血圧自然発症ラットにおける食塩負荷の血管平滑筋膜性質におよぼす影響■ラット9Lグリオーマにおける抗癌剤の取込みとP-糖蛋白の発現に関する研究新多 寿他■ヒト神経芽腫細胞増殖抑制因子の同定と神経栄養因子活性■高機能型アンチセンスオリゴDNAによる子宮頸癌細胞の増殖抑制効果■癌と随伴症候群をターゲットとした新たな内分泌治療の開発■抗腫瘍薬の時間薬理学的研究;細胞周期と投薬のタイミング■カリフォルニア大学サンフランシスコ校心臓血管研究所留学報告■HenryFord病院留学記−ムスカリン性アセチルコリン受容体を中心として−■コリン作働性神経系と神経成長因子様活性化合物■脳血流調節とNitricOxide(NO)■アルツハイマー病とイノシトールリン脂質代謝異常■アミロイド前駆体タンパク質遺伝子の選択的スプライシングの調節機構■脳神経障害に対する免疫抑制薬の治療的応用■血管内皮および虚血病巣指向性SODの分子設計と脳機能障害の改善■神経細胞由来の培養細胞を用いての脳賦活薬に関する細胞薬理学的研究■ヒト肝臓におけるチミペロンから還元型チミペロンへの代謝■アフリカツメガエル卵母細胞に発現された田中 逸ラット大脳皮質GABA-B受容体の分子レベルでの解析杉山英二他肥満の影響−マルチリスクファクターと動脈硬化の動物モデル■粥状動脈硬化における白血球接着分子の発現津田和志■心筋電位依存性K+チャネル遺伝子の藤井弘二他転写発現調節の分子機構■ヒト凝固第XⅢ因子aサブユニットの変異蛋白質■細胞膜透過性ceramideによるTNF-α耐性浅井清文他腫瘍細胞の増殖抑制とその機序■リボザイムによる抗癌剤耐性克服■白血病細胞薬剤感受性試験への今村利朗PCR法の応用池田恭治■アンチセンスオリゴデオキシヌクレオチドの体内代謝および細胞内動態大戸茂弘他■インジュリン(HGF誘導因子)の実体解明伊豫雅臣アルバナ・シャンペン校生化学教室井上博雅塩谷雅彦■ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院留学記■ボウマングレイ医学校に留学して■スウェーデン王位カロリンスカ研究所に留学して■「Theanticancerdrugscamptothecins:fromdiscoverytothepatient」に出席して西條長宏栗山欣弥他鍋島俊隆福内靖男他下濱 俊■立体異性糖付加薬物の体内動態制御塚原俊文他−腸管吸収改善を主として−■光学異性医薬品の立体選択的代謝の小川紀雄他分子機構−CYP2D酵素による交感神経β受容体遮断薬Bunitrololのエナンチオマー選択的代謝を中心に−成松鎮雄他井上正康他■ヒト肝ミクロゾーム代謝実験系を用いた光学異性体選択的な肝薬物代謝の検討宮本英七他■異性体医薬品の体内動態−スルベニシリンの立体選択的分解と体内動態への影響−伊藤智夫他■抗不整脈薬の立体選択的動態と車地暁生他薬効に関する研究柴崎守和他■レチノイドの構造とキラリティー第3篇 海外留学及び海外視察報告■米国イリノイ大学留学報告 イリノイ大学上園保仁他■ストレス胃粘膜障害と中枢性セロトニン米田政志他■高血圧自然発症ラットにおける視床下部性岩瀬正典他久米典昭松原弘明他一瀬白帝廣川 誠他舩渡忠男谷澤昭彦北島 勲他松本邦夫他金森 博高橋克敏松村 潔八巻幸二山添 康鎌滝哲也他粟津荘司他越前宏俊緒方宏泰他首藤紘一93助成事業1996(第17号)第1篇 第17回(平成4年度)研究奨励金交付論文募集主題:「脳機能賦活の臨床薬理」■脳循環代謝改善薬と脳内神経伝達物質受容体1997(第18号)第1篇 第18回(平成5年度)研究奨励金交付論文募集主題:「光学異性体の臨床薬理」■ヒトP450の活性部位構造と立体選択性■薬物の光学異性体の体内における相互変換のメカニズムに関する研究40年のあゆみ
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