臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
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Japan Research Foundation for Clinical Pharmacology第2篇 第7回(平成8年度)研究助成金交付論文■ATP感受性カリウムチャネルの第3篇 海外留学及び海外視察報告■ロンドンで過ごした2年間の思い出■ボストン便り■環境に恵まれたサンフランシスコでのそのレセプターの研究■骨形成の促進による骨量増加効果に基づく骨粗鬆症治療法の開発■破骨細胞の分化と機能を調節する情報伝達の解析■骨粗鬆症予防のための遺伝子診断の確立と臨床応用に関する研究■原発性および続発性骨粗鬆症における免疫関連因子の役割と治療法の検討■副甲状腺機能異常に対する新しい治療法の開発遺伝子治療の可能性深川雅史■副甲状腺ホルモンの骨形成促進作用およびエストロゲンとの相互作用の機序■胃由来カルシウム調節物質の同定とその応用分子多様性の解析■脊髄および脊髄神経の神経回路網再構築における接着分子E型カドヘリンの機能の解明■脳底動脈拡張反応のシグナル伝達機構に関する研究■脳神経細胞死におけるエンドセリン・一酸化窒素系の関与についての研究山下樹三裕他■挿入突然変異により開発された老化モデルマウスの血管内皮細胞機能と内皮由来血管弛緩因子産生能■アンジオテンシン変換酵素阻害薬によるヒト冠血管内皮細胞機能の改善■ヒトビタミンK依存因子プロテインZ遺伝子の解析■ドミナントネガティブATF1分子を用いた転写制御の基礎研究■Clozapine反応性と5-HT2A受容体遺伝子上のアミノ酸置換との関連■薬物相互作用回避に関する研究−ヒトにおけるゾニサミド代謝に関する薬物間相互作用のinvitroデータからの予測−■胃切除の血中5-FU濃度に及ぼす影響−胃癌患者を対象とした研究−■チモロール点眼およびシメチジン内服の薬物相互作用に関する研究研究生活■Californiaの青い空■ベルリンの壁を越えて■ノックアウトマウスに賭けた夢■Oh,CANADA!この忘れえぬ2年間■チョコレートはお好きですか■バンダービルト大学小児科腎臓部門宮園浩平留学体験記松本俊夫高橋直之他森本茂人他山本一彦他機能解析に基づく薬物相互作用の評価乾 賢一他■トランスポーターを介した血液脳関門薬物透過に関する研究杉本利嗣■ヒトチクロームP450とNADPH-チトクロームP450還元酵素を同時に発現する大腸菌を用いた薬物相互作用の予測粟生修司他■ヒトにおけるtriazolam/erythromycin相互作用のinvitro試験からの定量的予測伊藤清美他磯本正二郎他■肝臓における薬物相互作用の定量的予測に関する研究■α1アドレナリン受容体安定発現細胞を長谷川光広用いた薬物相互作用の薬力学的検討■個別薬物療法のための薬物動態学的北園孝成他薬物代謝能診断方法の確立■グレープフルーツジュース薬物相互作用第2篇 第8回(平成9年度)研究助成金交付論文■薬物動態並びに薬物に対する感受性に影響を及ぼす生体リズムの機構解明■ホロファイバー型モジュールを用いた中村哲也他新しい人工腎臓の作成と薬物除去江頭健輔■メトクロプラミドによるプロラクチン放出のPK/PDモデル解析山崎鶴夫他■糖尿病における膵ランゲルハンス氏島微小循環の検討萩原正敏他■O6‒methylguanine‒DNA尾崎紀夫methyltransferese活性の個体差について■セロトニン-2A受容体機能、DNA多型ならびに性格特性分類に基づく感情障害治療薬反応性に関する研究仲佐啓詳他■ケモカイン原田和博他−腎疾患における新しい治療標的−■ドパミンの抗動脈硬化作用■動脈硬化とオキシダントストレス石井陽子他−Freeradical-generatedeicosanoidであるisoprostaneの循環器疾患における病態生理的役割について角山正博岩間厚志■免疫グロブリンクラススイッチ誘導シグナルに富永知子おけるKuの役割に関する研究杉浦重樹太田健介宮田昌明海老澤勝人片桐岳信土田晋也■小児医薬品のoff-label問題〜米国調査紀行藤村正哲■第80回米国内分泌学会発表報告記越山裕行辻 彰他鎌滝哲也他澤田康文他辻本豪三他松永典子他山添 康内匠 透他鶴岡秀一他山本康次郎他岩瀬正典他安部眞佐子他久住一郎他和田隆志他安成憲一他福永 惠他森尾友宏他95助成事業1999(第20号)第1篇 第20回(平成7年度)研究奨励金交付論文募集主題:「骨粗鬆症治療の臨床薬理」■骨形成因子の生理活性と2000(第21号)第1篇 第21回(平成8年度)研究奨励金交付論文募集主題:「薬物相互作用の臨床薬理」■薬物トランスポータ群の構造・40年のあゆみ

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