臨床薬理研究振興財団40年のあゆみ
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■IL-12DNAプラスミッドの経粘膜導入の効果−マウス喘息モデルを用いての検討− 山下直美他■脳虚血細胞死に関与する細胞内情報伝達系の研究■悪性高熱症の遺伝子診断法の開発を目的としたCa2+放出チャンネル遺伝子変異の解析−海外留学報告−−ボストン留学記−■トロント留学体験記頻度と人種差■日本人におけるCYP2C9遺伝子上の新規変異点(SNPs)および機能評価■CYP2A6の遺伝的多型とニコチン代謝の個体差の研究■抗うつ薬Imipramineに関する薬理遺伝学的研究■薬物代謝酵素の遺伝子診断と薬理遺伝学的TMDの確立■ロイコトリエン受容体拮抗薬の薬理遺伝学■虚血性心疾患に対するPTCA後の予後規定因子に関する薬理遺伝学的研究■フルオロウラシル系抗癌剤の副作用とピリミジン代謝異常症その機能■アンジオテンシン変換酵素阻害薬の臨床薬理遺伝学■感染防御におけるIL-15の役割■心筋細胞アポトーシスの制御機構■肝発がん機構に対する非環式レチノイドの作用と核内受容体に関する研究第3篇 海外留学及び海外視察報告■Rooの国の思い出■ボストン留学見聞録■Cincinnati,Americaʼsmostlivablecity!第2篇 第9回(平成10年度)研究助成金交付論文■肝臓の有機アニオントランスポーターと山本悟史他小山田英人他石井祐次伊藤浩史石神眞人■ワシントン大学医学部留学記榎本秀樹■シアトルワシントン大学より清水雅美■ボローニャ留学生活記−海外留学報告−茶野徳宏■ダラスの暑い日々−第50回米国麻酔会議(ASA)に参加して− ■「米国ロックフェラー大学視察紀行」レプチンおよび核内レセプターを介する細胞シグナリング機構の研究打ち合わせ■クレチン症の病態解明を目指して白石義人藤井 博鯉淵典之三谷義英千葉 寛他樋口 駿他中島美紀他小山恵理子他奥村勝彦他浅野浩一郎他浅井尚志他鷲見 聡他阿部高明植田真一郎西村仁志長谷川浩二他白鳥義宗他■キニジンの催不整脈作用に及ぼす性差の影響■Mint、新しい小胞輸送タンパク質ファミリー、から見たアルツハイマー病治療の新戦略岡本昌也他■活性型ビタミンD3およびその誘導体の抗凝固作用■セロトニン1A受容体アゴニストの精神分裂病患者の記憶機能に対する効果■心不全患者の末梢循環異常におけるテトラヒドロビオプテリンの役割■ストレスに応答してMAPK活性化によって誘導される心筋機能保護因子−心筋梗塞モデルでの検討−■ヒト造血因子と異種骨髄ストローマ細胞を用いた臍帯血由来造血幹細胞増幅■リケッチア感染症治癒機転としてのテトラサイクリンによるサイトカイン誘導ならびにアポトーシス誘導−inボストンandフィラデルフィア− ■ニューヨークコロンビア大学医学部留学記■私の留学生活■コロラド大学に留学して■古くて新しい結核研究■UCLA留学記 DepartmentofMolecularandMedicalPharmacology■ミシガン大学クレスギ聴覚研究所に留学して■Miami大学留学記■PlymouthDerrifordHospital留学記■LaJollaでの生活■国際交流雑感緩和医療用QOL質問票の開発■癌治療における健康成果(ヘルスアウトカム)評価法の確立と臨床応用■小児喘息親子のQOL調査票の作成と評価・応用およびその向上のための構造プロテオミックス■非寛解期造血器腫瘍に対する非骨髄破壊性幹細胞移植(ミニ移植)Qualityoflife(QOL)に及ぼす影響について骨髄破壊性幹細胞移植(フル移植)との比較■慢性疾患のQOL−糖尿病、脳卒、心不全を中心に− 第3篇 海外留学及び海外視察報告■オンタリオ州キングストンより■米国留学報告記大谷壽一他小山高敏他住吉太幹他廣岡良隆他水上洋一他川田浩志他岩崎博道他伊藤研一江面陽一岡田 斉三好俊一郎笠原靖紀瀧井猛将新屋敷 勝鈴木光也山下和仁坪川恒久木股正博加藤昌志小林国彦他下妻晃二郎他近藤直実他中島 光他折笠秀樹962001(第22号)第1篇 第22回(平成9年度)研究奨励金交付論文募集主題:「薬理遺伝学」■日本人におけるCYP2D6変異遺伝子の助成事業2002(第23号)第1篇 第23回(平成10年度)研究奨励金交付論文募集主題:「薬物療法とQOL」■QOL質問票の国際比較と

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